天王洲盆栽

天王洲の道沿い、60年以上前に建てられた倉庫の壁面に源平枝垂れ桃と枝垂れ槐を挿入しました。

既存の建物の壁を切って箱をつくる際に、建物内の容積が変わらぬように、との意向の中で、花一春園の限界まで根鉢を小さくする技術によって建築と融合、奥行750mm高さ4mの緑化が完成しました。

人の手による、完璧に美しく操作された自然を感じることが盆栽でありますが、そのスケールオーバーである本件を感じてほしいです。


architecture / furniture / product

July, 2014

設計:尾形良樹(尾形良樹+SALT)、西畠優太(花一春園)
植栽:西畠靖和・西畠優太(花一春園)
Cl:寺田倉庫株式会社

www.saltdesign.jp/tennouzu-isle-bonsai